楠瀬直木監督「我々は負けないようにやっていきたい。良い意味でリスペクトして、そしてリスペクトしすぎないようにやっていきたい」【1/22 レディース練習後のコメント】
楠瀬直木監督
(皇后杯、見事な勝利となったが)
I神戸なので、1点を獲られること、もしかしたら逆転されるかもという心構えをしていました。その中、前半で逆転できたのは大きかったと思うし、相手のメンバーが代わり馴染む前に仕掛けられたので良い方に転がったと思います。実力の差があった訳ではなく勝負のアヤでこっちに転がってきただけ。感謝して次に良い結果を出していきたいと思います。
(4得点を前線のカルテットが獲ったが)
清家が移籍して、怪我の離脱もあったりで得点では何となくでしか光が見えなかったのですが良い結果が付いてきたと思います。自信になると思います。
(若手の島田選手、昨年の皇后杯で悔しい思いをした伊藤選手も決めました。そして猶本選手も復帰しました)
正直、出来すぎなので、次に向かいたい。何が起こるか分からないので。次も謙虚にやりたいと思います。
(試合が終わり、ミーティングではどんなことを伝えてきたのか)
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