浦レポ by 浦和フットボール通信

西川周作「課題を出すのがキャンプなので、まず自分たちがやろうとしていることを思いっきりやってみて、トライしてみて課題を出すというのが目標」【沖縄キャンプ6日目のコメント】

西川周作選手

(今回のキャンプはタイトルを獲るための大事な時期になるが)

雰囲気はいいですね。昨年よりもみんなも頑張らないと、やらないとっていう意識が強いですし、声もみんなが出そうとしているし、まだまだ足りない部分はあるんですけど、これからヴェルディとかJ1のチームとやってみて、もっと課題も出るし、その時に、チームがうまく行ってない時にどう立ち振る舞いができるかとかっていうのは、僕自身もやりたいし、見たいし、もっともっと強くなっていかなければいけないなと思います。

(めちゃめちゃうるさいキャラみたいなのはいない感じだけど、サッカーを話す感じか)

いないですね。サッカーを話すのは元気もそうだし、タカも凌磨もそこは中心となって声を出すことを意識してやっているので、ディフェンスラインのリッキーやネモケンにも要求しています。

(ヴェルディ戦で確認しないといけないところは)

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