マリウス・ホイブラーテン「ポゼッションの部分では我々が及第点だったが、負けという形でみんな残念がっている」【福岡戦 選手コメント】
マリウス・ホイブラーテン選手
(残念なゲームになったが)
前半は特にコントロールしていたんですけど、保持してドミネートをしていたんですけど、ゴールと結果が必要なゲームだった。相手は何もないところから先制点を奪い、試合巧者ではあったんですけれども、失点をしてしまい、後半もオープンゲームになり、お互いにカウンターから大きなチャンスを作っていた。ポゼッションの部分では我々が及第点だったと思いますが、ただし負けという形で、やはりみんな残念がっています。
(前半30分ぐらいまでは相手の陣内で支配していたが、その後の時間はボールを持っているけど、ハーフラインの手前で持っていることがほとんどで、それはだいぶ意味合いが違うかなと思うが)
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