浦レポ by 浦和フットボール通信

原口元気「嬉しい反面、これからだなっていう気持ち 自分がシュートを打ちやすい所で待てた所で勝負があった」【広島戦 選手コメント】

原口元気選手

(10年ぶりの浦和でのゴールで、率直な気持ちとサポーターのところに挨拶に行った時の気持ちを教えてもらっていいですか)

うーん、嬉しい反面、これからだなっていう気持ちの2つですね。

(流れ的に自分にそうな感じがあったのか)

いい場所で待てたのがポイント。一番自分が打ちやすいところで、あの流れもせずに、僕の表現ではその幅の調整というんですけど、それが一番いい幅の調整ができたので、そこで勝負があったかなと思います。直輝のパスも素晴らしかったですけど。

(出てくるタイミングが予想通りだったか)

(残り 1491文字/全文: 1738文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ