井上黎生人「失点が今日も安かったので、そこはディフェンスラインとしては締めないといけない所」【東京V戦 選手コメント】
井上黎生人選手
(試合を振り返って)
2失点ともセットプレー絡みでしたけど、まだ見返してないんですけど、1、2失点目も守らなきゃいけないし、あの場面は作っちゃいけなかった。チームとしては苦しい敗戦でしたけど・・・。ここからもう一回踏ん張らなきゃいけない。京都で2年間残留争いをして、こういう試合を何回も何回も繰り返して残留してきたんですけど、やっぱりやめちゃいけないし、そこは積み上げていかなきゃいけない。その繰り返しだと思うので、結果は苦しい結果ですけど、次はホームで戦えるので、必ず勝ち点3を獲るという気持ちを前面に出して戦わないといけない。ちょっと失点が今日も安かったので、そこはディフェンスラインとしては締めないといけない所かと思います。
(ネガティブなプレッシャーがあるというのは、決勝戦のプレッシャーのかかり方とは全然違う方法性だと思いますが、そういうものへの対処は自分の経験からどういうものが大切になりますか)
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