大畑歩夢「グラウンド状況をみて、繋ぐ意識はそんなになかった」【神戸戦 選手コメント】
大畑歩夢選手
(ショートで繋いでいく狙いが一失点で少しナーバスになってロングが多くなってしまったが、後方から見ていて、そこの変化だったり難しさはどんなふうに感じていたか)
グラウンド状況を見て、もともと繋ぐ意識はそんなになくて、本当に全然ピッチが違ったんで、そこは試合の中で合わせるしかないなと思った。後半の方がやりやすさはありましたけど、前半の最初は全員が本当にボールの弾む感覚だったり、浮いてくるだったり、本当に、そこにまずはもう全集中して入りました。
(失点の場面は、フリーで浮いた状態で相手に入られるっていうのは、ゾーンの難しさがあると思うが)
(残り 113文字/全文: 386文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ