大畑歩夢「逆転したところまで良かったけど、最後の部分でもったいないところだった」【湘南戦選手コメント】

大畑歩夢選手

（試合を振り返ってどうだったか）

もったいない試合だったと思います。

（前半、最初の10分は相手の攻撃が多かったが、そこから持ち直して自分たちの流れになったと思うが）

10分以降ぐらいから、自分たちがボール保持をしっかり出来ていたと思うし、失点シーンももったいない場面でしたけど、ハーフタイムでも自分たちは1点なら取り返せると思っていたし、逆転できると思っていたので、逆転したところまで良かったけど、最後の部分でもったいないところだったかなと思います。

(磐田戦や名古屋戦は全体がしっかりと押し上げて攻撃しているから奪い返す所まで良かったが、今日は前が行って、後ろがついていけない状態でカウンターをくらって、オープンな形になったが）

（残り 258文字／全文: 576文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 山田直輝「自分がプロサッカー選手になりたいと思わせてくれたスタジアムでピッチに立てたのは嬉しかった」【湘南戦選手コメント】
前の記事 »: 武田英寿「自分でテンポをコントロールしたり、自分がボールを持った時にチームをコントロールできるような自信ができてきている」【湘南戦選手コメント】

大畑歩夢「逆転したところまで良かったけど、最後の部分でもったいないところだった」【湘南戦 選手コメント】