浦レポ by 浦和フットボール通信

MVPに清家、ベストイレブンに石川、遠藤、柴田、塩越選、清家が選出【WEリーグアウォーズレポ】

(Report by 石田達也)

清家「仲間に感謝したい」

WEリーグは7日、都内でリーグの年間表彰式『2023‐24 WEリーグアウォーズ』を開催した。

三菱重工浦和レッズレディースは18勝3分1敗(55得点:17失点)、2位のINAC神戸レオネッサとは8ポイント差をつけて連覇を達成。何より13連勝を飾るなど本当の意味での強さが目立った。

シーズン途中には安藤梢選手と猶本光選手が怪我による長期離脱を余儀なくされたが、楠瀬直木監督が中堅、若手選手の能力を引き上げたこと、そしてチームの根底となる一体感、連帯感を発揮し大きな成果を残した。

優勝の表彰式では浦和の選手(一部選手は欠席)が壇上に上がると高田春奈チェアから賞金2000万円とトロフィーが贈呈され、MCの槙野智章さんから連覇の要因を聞かれた柴田選手は「チームの一体感は日本一、サポーターの力も日本一」と答える。すると高橋はな選手がマイクを要求。ここでも森脇芸を披露すると、芸人おばたのお兄さんのモノマネで「まーきの!」と絶妙なマイクパフォーマンスを見せていた。

続く優秀監督賞は楠瀬直木監督が受賞。楠瀬監督は「ここに立つのはいい。ネット越しに見るのは寂しいので、またここに帰ってきたい」と口にした。

また、3日にはWEリーグ11クラブの監督および選手による投票結果をもとに優秀選手30名が発表され、浦和からは最多となる10名が選出(GK池田咲紀子選手、DF 水谷有希選手、DF石川璃音選手、DF遠藤優選手、MF伊藤美紀選手、MF塩越柚歩選手、MF柴田華絵選手、MF栗島朱里選手、FW清家貴子選手、FW島田芽依選手)されており、この中から最優秀賞選手やベストイレブンが選出されるのだが、栄えあるベストイレブンには石川選手、遠藤選手、柴田選手、塩越選手、清家選手が選ばれた。

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