浦レポ by 浦和フットボール通信

森保一 日本代表監督「伊藤敦樹は試行錯誤しながら自分のパフォーマンスも上げていけている 戦力としても闘える力があるというところは確認した」

森保一 日本代表監督

(代表でも長らく活躍した、岡崎慎司選手が現役引退を発表したが)

自分がやれることを代表の文化としても根付かせてくれた選手だと思います。日本のサッカーの価値と日本人の価値を世界のサッカーシーンで高めてくれた選手だと思います。これまでの現役生活をお疲れさまでしたということと、改めて彼がやってきたことに敬意を表したいと思います。

(浦和は勝ちきれなかったですけど、チームとしての印象はどうだったか)

私が戦術を評価する立場ではないですけど、開幕当初から監督がやろうとすることが形になってきているのかなと。個々の役割を見ても、今日も前半はほぼ70%のボールを保持していて、後半はジュビロが35%ぐらいに持っていったが、ボールを保持しながら相手を崩していくという部分も、双方の戦い方の違いがあったからそのデータになったかもしれないですけど、背後を狙っていくことと、ボールを保持していくことを具現化するためにお互いの関係性が監督が指揮をして時間が経つことで、よりスムーズになっているのかなと思って見ていました。ただ、勝つか負けるかはチャンスの部分で決めきれるところであったり止めきれるところであったり、選手の調子など、色々なことが複合的にかみあわさってくるので、何とも言えない所ですけど、シーズン当初からすると戦術的には形になってきているのを感じることができました。

(勝利を阻んだという所では川島選手の存在があった)

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