浦レポ by 浦和フットボール通信

落ち着いたゲームができれば勝利は遠くない、結果を確保しつつ進歩する姿を【轡田哲朗レッズプレビュー/京都戦】

(Report by 轡田哲朗)

新潟戦の後半と過去に出場歴のある選手と、どう選ぶか

浦和レッズは5月15日にリーグ戦の第14節で京都サンガF.C.と対戦する。前節でアルビレックス新潟とのアウェーゲームに勝利したことで、このゲームには3連勝が懸かる。以前に触れたこともあるけれども、2連勝はちょっとした幸運の連続でも達成されるが、3連勝はそれなりに力が伴ってこないとできないものだと思っている。ホームゲームでの好調さを維持しながら、チーム力が向上していることを証明するタイミングになれば喜ばしい。

5月はスケジュールが厳しいタイミングで、全ての試合が中4日以内で回ってくる。できればメンバーを固定したいという意向をほのめかすペア・マティアス・ヘグモ監督だけに、限界を迎えた選手から少しずつ変えていくような感じ見えるところはある。ただ、新潟戦を見ると前半途中で単独の負傷に見える痛め方をしてハーフタイムに交代になった大久保智明は厳しいと考えるのが自然な予想だろう。その時には、安居海渡や小泉佳穂といったこれまでにインサイドハーフでスタメン出場してきた選手に戻すのが1つだが、新潟戦の後半のように左サイドバックに大畑歩夢を入れて渡邊凌磨を中盤に入れる考え方もある。この辺はA面、B面の予想みたいなことになってくるが、新潟戦の後半と同じ形をA面としてみたい。

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