浦レポ by 浦和フットボール通信

楠瀬直木監督「スタッフ、選手の頑張り、サポーターの大きな声援があってこそ連覇が達成できた」【2023-24 WEリーグ優勝会見】

楠瀬直木監督

まさか今日、決まると思っていなかった。正直なところ、ホッとしている。今回のリーグ戦で2引き分けあるが、その引き分けはINACとベレーザなので決着をつけたいと思っていた。今日もINACの分析をメインに試合を見ていた。しぶとかったINACも最後に力尽きていたが、今回の優勝は柴田を中心に清家が神がかり的なゴールを連発してくれたこともあり、サブメンバーも、なかなか絡めなくても試合当日にも一生懸命練習してくれて、スタッフも夜通しで分析してくれた。ACLでは運営スタッフも夜中まで仕事をしてくれて、そういうものが良い結果につながったかなと思う。連勝を続けたのは選手が体を張ってやってくれた結果。途中、猶本と安藤を失うアクシデントもあったが、そういうものも乗り越えて、清家は責任感が強くなって成長してくれた。残り試合、いいサッカーを展開して閉めたい。選手にはお疲れ様、スタッフにはありがとうと。サポーターの大きな声援があってこそなので、感謝したいと思う。

(今日はINAC戦をどのような気持ちで見ていたのか)

長いアディショナルタイムで、勝ったり追いついたりするのがINACなので、正直すごく長いなと(笑)久しぶりに長いなと。これが自分のチームやピッチにいるとまた違うけれども、テレビの前なのできつかったなと。色々と複雑だった。勝って決めたい気持ちもあり、決まってほしい気持ちもあり、複雑な思いで見ていました。

(ターニングポイントなった試合は)

(残り 2044文字/全文: 2665文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ