マリウス・ホイブラーテン「3－0で勝っていた時もあったので、本来はそこで終止符を打つべきだった」【新潟戦 選手コメント】
マリウス・ホイブラーテン選手
（クロスを放り込まれるようになってからピンチが多くなったという印象があるが）
相手もボックスの中で人数をかけてきているので、そうなると難しくなってきます。
（難しい試合だったと思うが、90分間どういう心理状態でプレーしていましたか）
3－0で勝っていた時もあったので、本来はそこで終止符を打つべきでしたけど、新潟もこの前も3－0で神戸に負けていたと思うので、常に強い相手と戦っているチームだと思います。簡単に1点を与えてしまって、相手も失うものがなく攻めてきました。それをなかなかうまく対処できなかったので、一番大事なのは勝利でした。
（幻のゴールもあったが、去年のACL決勝を思い出すような形だったが）
（残り 162文字／全文: 474文字）
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