酒井宏樹「エネルギーが余った状態でプレーできるので、攻守で質を出すこともできる」【沖縄キャンプ最終日/TM鳥栖戦後のコメント】
酒井宏樹選手
(去年は酒井選手も上がるシーンも多かったが、今年は適宜上がるような形になったが、それによってスムーズになったことはあるか)
自分のエネルギーが余るというのは、より攻撃に上がった時に質も出せることもできますし、守備の時もエネルギーが余った状態でプレーできるので、自分にとっては良いことだと思います。大事なのは誰がそこでビルドアップの出口になるかという所で、去年は僕だっただけで、今年はまた違いますけど、そこは監督だったり、相手によって変わると思うので、自分がまた出口になることもあると思うので、そこは臨機応変に自分たちで変えていきたいと思います。
(右サイドの連携はスムーズに見えたが)
(残り 284文字/全文: 580文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ