浦レポ by 浦和フットボール通信

西川周作「非常に悔しい 思いっきりぶつかって戦ったが、相手の強さというのは肌で感じた」【CWCマンチェスターC 戦 選手コメント】

西川周作選手

(終わって率直に)

非常に悔しいですね。もう思いっきりぶつかって戦ったんですけど、やっぱり相手の強さというのは肌で感じましたし、自分のできることっていうのは全てやった中で、不運なゴールで、そういうところもやっぱりゴールキーパーが止めていければ難しい試合でもギリギリの戦いができたと思いますし。本当に前半は苦しかったですけど、ベストを尽くした中での失点だったので、すぐ切り替えることもできましたし、本当に悔しいんですけど、非常にガチンコ勝負というか、シティに対して本気で勝負できたっていうところ、そこは教訓にして、決まってる所では2025年に浦和レッズはまた世界の大会に出るチャンスもありますし、この悔しさっていうのはやっぱりそれに向けてまたJリーグでやっていきたいなと思います。

(終盤でもセーブ時に強い気持ちが見えた)

(残り 532文字/全文: 896文字)

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