浦レポ by 浦和フットボール通信

プロサッカー選手を始めたチームとの最終戦でピッチに立てたことを幸せに感じている 佳穂には日本サッカーをもっとけん引してもらいたい【小野伸二選手引退会見全文レポ】

小野伸二選手

今日は最後のスピーチを聞かれたと思いますので、特に言うことはないんですけど、このような形でお集まりいただき、ありがとうございます。僕自身がプロ生活を始めてから26年間、ここまでの時間の中で、たくさんの方に出会うことができ、もちろんここにいるプレスの皆さんも含めて感謝をしております。これからまた、自分の違う人生が始まりますが、温かく見守ってください。ありがとうございます。

(まず今日のゲームに臨むにあたって、引退試合という特別な試合ではなくシーズン最後の試合として挑むという話をしていましたが、試合を振り返ってどうだったか)

結果として結果は出なかったということに関してすごい責任を感じています。ただ、このような大事なゲームの中で、ミシャ監督に対して感謝しています。今日の試合に関して、勝つためのプランがあるにも関わらず、僕を20分という短い時間でしたが、ピッチに立たせてくれたことを感謝しています。僕自身は20分間という短い時間の中で、久々の公式戦ということで、非常に楽しませてもらいましたけど、何より試合に負けてしまったこと、今日来てくれたお客さんたちを楽しませることができなかったことは残念です。

(浦和レッズサポーターが1000人以上が来場して、素晴らしい雰囲気を作ってくれました)

満員の中でサッカーをするのは、本当にこんなに幸せなことはないんだなと、ピッチに立って思いましたし、遠くから駆けつけてくれた方もたくさんいらしたと思いますけど、自分がそういう場に、そういう空間でプレーできたことに感謝しています。

(ゲームの中では交代の準備が進んでいくところでFKのチャンスが来ましたが、どういう思いになったのか)

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