西川周作「非常にいい雰囲気で話せた 監督がいつも監督室の扉を開けてくれているので、本当に話しやすい」【11/15トレーニング後のコメント】
西川周作選手
(つかの間の2日間のオフだったが)
非常に良いリフレッシュができて、監督ともきちんと話せましたし、すっきりして、いいイメージができているので、25日の福岡戦は監督も言ってましたけど、自分たちがルヴァン杯の決勝で負けた相手で、あれがたまたまだったと言えるように、良い結果を残さないといけないと。いつも通り準備して挑むだけかなと思ってます。
(監督とは神戸戦の最後のことを話し合ったということだと思うが、お互いに言いたいことを話して、すっきりした感じか)
そうですね。非常にいい雰囲気で話せましたし、監督がいつも監督室の扉を開けてくれているので、本当に話しやすいですし、そこはしっかりと意思疎通をしながら、また福岡戦に頑張ろうっていうところと、自分も今いる順位を死守する所でも、チャレンジしていきたいと思っているので、よりチームのためにチームの勝利のために自分に何ができるか、しっかりとゴールを守る所をやっていきたいなと思っています。しっかりとそこは話して監督もしっかりとそういうふうにも伝えてくれてましたし、そこの確認だったりとかは、ちゃんとする所は話せました。あとは福岡戦の話をして、負けられない相手に、リベンジをするんだっていうところ、そこに一緒に頑張っていこうっていう所と、本当に前向きな話もできました。このオフが明けて皆の顔を見て練習したことで、よりすっきりできたと言うか、同じ方向で戦っていきたいと思ってます。
(自ら監督室に行ったのか)
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