西川周作「ファン・サポーターと一緒に戦えた感覚があった　全員がロッカールームから今日は絶対やるぞ、勝つぞと雰囲気が全く違った」【ルヴァン杯準決勝横浜FM戦選手コメント】

西川周作選手

（今日の試合を振り返ってどうか）

本当にイメージ通りの結果になったと思います。一戦目が終わって自信がありました。ファン・サポーターと一緒に戦えたっていう感覚と最高の結果を出すことができて本当に良かったです。

（最後、周ちゃんはどこにぶつかったのか）

僕はぶつかると思ったので、一瞬ですけど、ちょっと自分の身を守るというか、僕のこぶしが相手にあごに入る感じだったと思います。あそこはもう行かないとやられていたと思います。

（今日も良く止めましたね）

自分の役割はゴールを守ることだったので、しっかりと危ない場面も落ち着いて対応することができました。

（2-0になって1点を獲られたら延長になるという所で、どういうことを考えてゲームコントロールをしていたか）

（残り 1098文字／全文: 1425文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 岩尾憲「この日のために僕は浦和に来たんだなとすごい感じていた　ここで未来を作る上で何が必要なのか、自分自身が問われている試合だと思っていた」【ルヴァン杯準決勝横浜FM戦選手コメント】
前の記事 »: 髙橋利樹「後半に始まる前のチャントは選手たち全員に響いていたと思うし、本当に一緒に戦ってくれてありがたかった」【ルヴァン杯準決勝横浜FM戦選手コメント】

西川周作「ファン・サポーターと一緒に戦えた感覚があった 全員がロッカールームから今日は絶対やるぞ、勝つぞと雰囲気が全く違った」【ルヴァン杯準決勝 横浜FM戦 選手コメント】