浦レポ by 浦和フットボール通信

アレクサンダー・ショルツ「PKがもらえないのは、どういう事なのか?フラストレーションがたまった」【京都戦 選手コメント】

アレクサンダー・ショルツ選手

 (プレーを振り返って)

 PKを得られたと思います。強いからって、それを無しにするのはおかしいと思います。色々な五分五分なシチュエーションがあったと思いますが、それを皆さんがどう受け止めたかはわかりませんが。京都にとっては良いゲームだったと思います。今季の色々なリスペクトを称賛できるようなチームだったと思います。

かなり対戦相手としては難しい相手です。かなり強度の高さを出してきました。そしてチャンスを作るために我々は試合の終盤を待つ必要がありました。彼らの強度と同等の強度を90分出すのは、かなり難しいことです。常に空中をボールが行ったり来たりとしました。ただ、我々はリズムを失わずにプレーができました。個人的にも、この一週間にリズムを崩さずに練習をして準備ができました。常にいつも通りのプレーができたと思います。

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