酒井宏樹「浦和と鹿島はJリーグの中で特別なチームだと感じた 勝利にもっと飢えないと上にはいけない」【鹿島戦 選手コメント】
酒井宏樹選手
(今日の試合を振り返って)
鹿島というチームの大きさを認識できますし、やはり浦和と鹿島はJリーグの中で特別なチームなんだなっていうのは思いました。
(前半は圧をかけられたが)
風下だったので、ACL決勝の時と一緒であのような試合展開になるとは思っていました。
(前半は我慢しようと)
あそこまでの展開になるとは思わなかったですけど、ある程度は予想していたので、そこまで焦らず対処はできましたけど、前半の最後15分ぐらいのやつをもうちょっと、ラスト30分ぐらいからできれば良かったと思いますけど、許容範囲でした。
(監督が鹿島のハイペースに対して、いつもと違うやり方を用意したと言っていたが、そこで戸惑いがあったか)
(残り 1115文字/全文: 1427文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ