浦レポ by 浦和フットボール通信

島田芽衣「優勝がかかってる試合で結果を残せたのは素直に嬉しかった」【レディース大宮戦 選手コメント】

島田芽衣選手

(今日の試合を振り返ってどうか)

前半からまずは守備から入ろうってチームでも言っていて、けっこう押し込めたので、これで一点が入ったら点は入るかなと、チームのみんなも思っていたと思うんですけど、それで光さんが先制してくれて、前節も一点取ってから緩んじゃったかなと思ってたので、そこで前半の最後に2点目しっかり決めることができて自分自身もすごい嬉しかったですし、こうやって優勝がかかってる試合で結果を残せたのは素直に嬉しかったです。

(去年から自分が成長したと感じるところはどこか)

やってきたことはそんなに変えてなくて、今までやってきたことを積み上げた1年間だったんですけど、ゴール前での落ち着いてるところとかは去年だったらなかったと思っていて、決めきれる力がちょっとついてきたのかなと思ってます。

(サイドハーフになって、FWとはちょっと違った動きを求められていたと思うが)

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