明本考浩「監督が常に求める、全員が戦う、最後まで諦めないことを選手たちが表現できている」【広島戦 選手コメント】
明本考浩選手
(試合を振り返って)
広島対策として、サイドの背後は意識しましたし、ロングボールを最初、増やしていこうという中で、全員がロングボールになりすぎちゃったのかなと思っています。
(チームとしてすごい圧をかけられたことで、スキッペ監督も守るばかりになってしまったと言っていたが)
僕たちは後半の強みに自信を持ってましたし、前半0で抑えることは常に考えていますし、途中の選手も流れを変えてくれる選手が多いので、本当にワンチームで戦えていると思います。
(今年は逆転勝利多いようなイメージがあるが)
(残り 848文字/全文: 1094文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ