ダヴィド・モーベルグ「勝ち点3を獲れて、地球上で一番うれしいフィーリング 右足のクロスはこれからも頻繁に出る」【京都戦 選手コメント】
ダヴィド・モーベルグ選手
(後半頭から入ってきて、結果を出したが)
チームの一員となれた。今日は疲れたんですけれども、勝ち点3を獲れて、それが地球上で一番うれしいフィーリングです。
(今日も先制点で右足での良いクロスだったが)
ヨーロッパでもかなりそのような形で右足のクロスでのプレーをしていました。去年は我々に大きなストライカーがいなかったので、そのような形がなかったとも思います。今は慎三とカンテもいるので、今後はまた右足のクロスというものが頻繁に出ると思います。
(2点目の起点になりましたけど、敦樹君も驚いていたと言っていたが)
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