早川隼平「トップ下も好きなので良かった 周りの外国籍選手に気を遣ったプレーを考えた」【ルヴァン杯川崎戦 選手コメント】
早川隼平選手
(今日はトップ下での出場だったが)
最初トップ下って言われてからは、周りは外国籍選手の3人だったので、彼らは自由にやるなっていうのは普段の練習からもあったんで、自分がそこに気を遣ってやっていけたらいいなっていうのは思って臨みました。
(背後で抜ける動きも多かったが、それは意識していたのか)
試合前は間でっていう話があったんですけど、今日はカンテが落ちてきて、ブライアンもデヴィットもということで、最後に自分が抜けるしかなかったかなっていうのがありました。
(トップ下のプレーはやりやすいか)
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