同点弾をアシストの荻原拓也「神経を使ってクロスをあげた 試合後の応援はぐっとくるものがあった。一人一人の期待をしっかり背負って戦う」【川崎戦 選手コメント】
荻原拓也選手
(最後の時間帯、ちょっと背後を使われた気がして疲れている感じだったか)
いや、体力は全然残っていましたね。裏をつかれているという感覚もなかったですね。カバーにはブライアンがいるし、あそこまで逆にずるずる引いてたらっていうのがあるので、常に前に連動しながらボールを奪いにいきたいと思っていました。特に前半から関根選手がスイッチを入れて、センターバックにスライドしてくれたので、自分が相手の山根選手にしっかり当たることができた。ボールが出ていなくても毎回いい準備ができていたと思います。失点シーンはもっと改善できるかなと思いますけど。
(マッチアップした相手が、家長選手で守備の所でもパワーを使ったのではないか)
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