浦レポ by 浦和フットボール通信

途中からボランチで入ることの難しさを感じた、安居海渡「繋ぐ所は繋いでということができなかったのが相手のペースにしてしまった要因」【清水戦 選手コメント】

安居海渡選手

(失点した後に、清水に流れを持っていかれたように感じたが)

周りから見てもそう思うのは選手自身でも感じているので、相手のペースにそこでなってしまったなと感じていたので、そういう所でもしっかり繋ぐ所は繋いでということをやりたかったんですけど、それができなかったことが相手のペースになった要因かなと思います。

(敦樹選手とはあまり組んでいない)

ほとんど覚えがないですね。

(ファンからすると待望した瞬間でもあったと思うが、やってみてどうか)

(残り 1407文字/全文: 1628文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ