浦レポ by 浦和フットボール通信

古巣対戦となった、伊藤涼太郎「自分の中ではプロになって一番悔しい試合 また浦和からプロの厳しさを与えられた」【新潟戦選手コメント】

伊藤涼太郎選手

(今日は逆転負けだった)

また違った悔しさがあった。自分の中ではプロになって一番悔しい試合でした。

(違った悔しさはもう少し詳しく説明してもらえると)

今までお世話になったクラブでもありますし、それと同時にプロとしての厳しさを与えてくれたクラブなので、自分のゴールやアシストで勝ってやろうと、この1週間すごい良い準備をしてきたつもりでしたけど、それをうまくピッチに出すことができず、違った形で浦和からプロの厳しさを与えられたというか、J1はそんなに甘くないんだぞとこの90分間で突き付けられたので、もっともっと練習をして、次はビックスワンで絶対に勝つと切り替えています。

(先制した後にちょっと勢いがなくなった気がしたが)

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