浦レポ by 浦和フットボール通信

小泉佳穂「マリノスとはチームとしての明確なやり方の差が出ている 選手も一枚岩になってどれだけ戦えていたかをフォーカスして考えないといけない」

小泉佳穂選手

―後半から入って、どういう所を狙いとしていたのか

状況が状況で、だいぶカオスになったいたので、戦術うんぬんというよりは、その場その場で良い判断をして良いリズムにするかを心掛けて入りました。結果として良いリズムを作れた所もあったんですけど、状況としては厳しかったですね。

―局面で負けている部分があったが

(残り 612文字/全文: 767文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ