浦レポ by 浦和フットボール通信

岩波拓也「準決勝の舞台で4失点は悔しい 経験不足なのか、勝ちたい気持ちが足りないのか、どこが欠けていたのかと言われると全てかと思う」【ルヴァン杯準決勝第2戦 C大阪戦後 選手コメント】

岩波拓也選手

―厳しい前半だったが振り返ってみて

スタッツを見てもシュートは前半0本だったので、オウンゴールの部分は少しアンラッキーな部分もありましたけど、それを除いても前半相手が前からくる中で、なかなか前に進んでいけなかったということは、今日の試合だけではなくて、あのように前からくる相手に少し劣勢な試合をしいられるのは今季いくつかありましたし、そこにつかまってしまいましたし、失点をして間違いなく相手は勢いよく戦術がはまっていたので、2点目を狙ってくると思っていましたけど、そこで0-1で踏ん張れなかった自分達にも責任を感じていますし、0-2になれば、かなり厳しい状況になると思っていたので、あの2点目はチームとしては痛かったかと思います。

―後ろからの組み立ての部分もうまく出来なかったが、切らされているという感じだったか

(残り 640文字/全文: 1001文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ