浦レポ by 浦和フットボール通信

関根貴大「手倉森監督には何でスタメンなの?と言われた 僕にとってはチャンスの試合、最後まで、走れるだけ走ろうという気持ちでやっていた」【ACL準々決勝BGパトゥム戦後 選手コメント】

関根貴大 選手

―アシストを振り返って

無理な体制でも運べる時は運ぼうと意識をしていたので、それがゴールに繋がって良かったと思います。

―先制点を取り消された場面は手応えはあったのでは

たまにしか決めないんで、ゴールにしてくれよと思いましたけど、そこで気持ちを切らさずにやれたのは良かったと思います。

―ルール的にはゴールでも良かったはずなのにという考えはなかったのか

(残り 960文字/全文: 1138文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ