浦レポ by 浦和フットボール通信

ルヴァン杯準々決勝の相手は名古屋に ユンカーが名古屋戦の勝利のために必要だと考えていることとは

(Report by 河合貴子)

ルヴァンカップ準々決勝は前回大会王者の名古屋と

6月とは思えない異常な猛暑となる中、新国立競技場でYBCルヴァンカップ・プライムステージのオープンドローが炎天下で行われた。プライムステージ(決勝トーナメント)に勝ち上がってきたのは、プレーオフで好調鹿島アントラーズを撃破したアビスパ福岡、京都サンガに圧勝した前回大会の覇者である名古屋グランパス、グループステージ首位通過を果たし安定した闘いでコンサドーレ札幌を破ったサンフレッチェ広島、グループステージは2位通過であったが湘南ベルマーレに勝ちきる力を見せつけたセレッソ大阪の4クラブだ。そこにACL組の浦和レッドダイヤモンズ、川崎フロンターレ、横浜Fマリノス、ヴィッセル神戸が加わり、8クラブで10月22日に開催される決勝の舞台新国立競技場を目指す。

ホーム&アウェイの2試合の結果で勝ち上がりが決まるため、ドローでは第2戦がホームとなる奇数番号をできれば引き寄せたいところだ。ドローの順番もあらかじめ抽選で決めてあり、広島だけがリーグ戦との兼ね合いで偶数のポットしか引けない中、広島の鮎川選手が6番、C大阪の山中選手が4番、名古屋の甲田選手が2番と偶数を引き残念そうな表情を浮かべた。そして4番目に登場したキャスパー・ユンカー選手は、「どこでも大丈夫です」と爽やかな笑顔をみせてポットを引くと、1番を引き当てた。

浦和は、名古屋と対戦。8月3日にトヨタスタジアムで第1戦、10日に埼玉スタジアムで第2戦を闘うことになった。しかも、8月6日にはリーグ戦のアウェイ名古屋戦があり、名古屋3連戦となってしまった。

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