浦レポ by 浦和フットボール通信

リカルド監督がリーグ最終戦に意気込む「サポーターに誇りを感じてもらえるように、名古屋に勝って悪いイメージを払拭したい」

(Report by 河合貴子)

ACL出場権を天皇杯にかける

「我々の目標は、天皇杯優勝!」と力強くリカルド・ロドリゲス監督は言った。リーグ最終節アウェイ名古屋グランパスを目前にして、離脱していた明本考浩選手やキャスパー・ユンカー選手たちも完全合流を果たし、やっとチーム全員が揃って練習をすることができた。約4ヶ月ぶりのことであった。クラブが目標に掲げていたリーグ戦でのACL出場権獲得の3位以内を達成することができなかったが、来シーズンACL出場への最後のチャンスである天皇杯へと繋げたい。

「名古屋戦では、もちろん勝ちたい。前半戦で勝てなかった相手だ。そのチームに対して勝利を収めたい。名古屋は、勝利を収めて鹿島の結果次第で(リーグ4位で、天皇杯を川崎が優勝すればACL出場権獲得)とモチベーションは高いと思う。我々も名古屋に勝てば、名古屋と勝ち点が並ぶことができる。得失点差はあるが、勝ち点が並ぶことを1つのモチベーションになっている。同時に選手たちの状態を最高のところに持って行くことが目標になっている」と意気込んだ。

(残り 919文字/全文: 1378文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ