Jリーグ、5,000人の入場者数規制の超厳戒態勢を9月6日まで延長へ
濃厚接触者疑いを言語化して対応
臨時実行委員会を終えた後にメディアブリーフィングが行われた。
まず、村井チェアマンは「今日1番、大きなポイントになりましたのが、今日もNPB・Jリーグの連絡会議での議論にもなったところでございますが、試合直前に陽性判定が出て、当然その選手は試合から外れることになるわけですけれども、その選手の濃厚接触者が保健所の判定が出るまでの間、どのような扱いするのか、空白期間における感染拡大が起きないために、どうすべきなのか、そうした時の試合開催をどう判断すべきなのか、このあたりが非常に大きな意見交換の中心となりました。
(残り 743文字/全文: 1013文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ