鈴木大輔が「少し危機感を感じる」と警鐘をならす課題とは
(Report by 河合貴子)
DFリーダーとして牽引する
新型コロナウイルスの影響で中断となったJリーグ。試合再開に向けて、選手たちはしっかりと勝利をつかみ獲るためにトレーニングに励んでいる。練習のスタートは、軽いジョギングから始まる。いつもチームを牽引するように先頭を走るのは、鈴木大輔選手だ。しかも大外周りで走る。
「もう一回身体を作るチャンスだと思えば、すごく良い期間だと思う。新しいことに取り組もうとしている中で、準備する期間が例年よりも多いことは良いことしかない。練習できることに喜びを感じている」と生き生きとして練習に取り組んでいた。
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