過密日程、酷暑、鬼門の地。浦和、ターンオーバー実らず【島崎英純】2019Jリーグ第17節・大分トリニータ戦レビュー

苦しかったターンオーバー策

 浦和レッズは蔚山現代との激闘から中3日でJリーグ第17節の大分トリニータ戦に臨んだ。韓国・蔚山から埼玉へ戻って大分に赴くアウェーでの連戦。かたや大分は中7日のインターバルがあって、しかもホーム・昭和電工ドーム大分で相手を迎え撃てる。しかも浦和は大分戦後に中2日で天皇杯2回戦・流通経大大学戦(@浦和駒場スタジアム)、そして中2日でJリーグ第18節・ベガルタ仙台戦(@埼玉スタジアム)が控えている。間違いなく浦和にはハンディがあり、厳しいハードスケジュール。大槻毅監督は難しい舵取りを強いられたはずだ。

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