【日々雑感】ワールドカップの喧騒と、浦和の鍛錬

　日本代表がロシアの地で躍動している。

　グループリーグ第1戦のコロンビア戦は2-1で勝利。試合開始3分に相手DFのカルロス・サンチェスが香川真司のシュートを手で防いだとして退場処分を課せられた上、ペナルティエリア内での反則だったために日本がPKを得て先制できたのは追い風になった。

　サンチェスがPKを与えた上に退場となったことで二重罰との指摘もある。

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