【無料掲載】2017明治安田生命J1リーグ第5節・ヴィッセル神戸戦[ネルシーニョ(神戸)][監督コメント]

ネルシーニョ監督
非常に両チームとも今日のゲームに準備してきたことを出した、拮抗したゲームだったと思います。うちは崩されないように守ってカウンターという内容で、ポゼッションは相手の方が上回っていたものの、いい読みでボールを奪った後のカウンターに出ていく質を欠いたと思います。ハーフタイムに彼らに言った注意点はそこでした。後半、失点はあったんですが、お互いのチームの狙いという点で言えば互角だったと思います。相手はうちのミスを突いてしっかりと決めてきたというところで、こういうスコアになったと思います。

敗戦は正直悔しいですが、私はそこよりもチームが戦う姿勢、ファイティングスピリットを見せてくれたことに希望の光を感じますので、ヴィッセルはもっともっと上に行けるチームであると改めて思いました。

Q 2点差になってからの選手交代の意図は?
あの状況では攻撃の特徴を変える必要がありました。(大槻)周平はフィジカルの強さで、体を張って前線で無理をしてでもキープができる選手、戦える選手ですから、その特徴が欲しかったというのと、彼がそこで踏ん張ってくれる時間があれば、チームも前向きに攻撃の態勢を整えられると思いました。同時に(大森)晃太郎があの時間帯から少し生産性が上がってこなくなっていましたので、(中坂)勇哉を入れました。彼がいい仕事をして、得点を取ることにつながったのは一つ良かったと思っています。

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