浦研+MOVIE FUKUDA’EYE 2017 第25回ー序盤戦の浦和レッズ その2
福田正博さんが、浦和レッズのゲームの中からキーポイントになったシーンを切り取り、ボードを駆使して詳細解説、またはチームの現状を詳細に分析する連載企画。浦研+MOVIE。
第25回となる今回は、前回に引き続き2017シーズンの浦和レッズの序盤戦を福田正博氏が分析、論評します。今回のテーマは2017シーズンの浦和の守備面について。相手カウンターを受けるリスク、セットプレー時の対応、右ストッパー・森脇良太選手の特長などについても言及しています。
現在の浦和レッズは、Jリーグでは開幕節の横浜F・マリノス戦では敗戦したものの、その後は勝ち星を積み重ねて2勝1分1敗の勝ち点7で6位。そしてAFCアジア・チャンピオンズリーグでは上海上港とのアウェー戦で惜しくも敗れましたが、2勝1敗でグループステージ2位に付けています。
浦研+MOVIE 第25回ー序盤戦の浦和レッズ その2(浦和の守備について) 予告編
本編は会員の方のみ閲覧できます。会員登録などはこちらから!
https://www1.targma.jp/urakenplus/about/
(残り 72文字/全文: 563文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【戦術コラム】2017シーズン序盤戦の浦和レッズを分析
- 前の記事 »
- 日々雑感『梅崎司—サッカーは楽しい』
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ