仙蹴塵記

【練習場から】相手に引かれてもサイドから崩す。オナイウ情滋の決定機捻出

ベガルタ仙台はここ2戦で、守備陣形になると5バック化する相手と顔を合わせている。明治安田J2第15節の相手・群馬と第16節の相手・栃木は、それぞれ戦術は大きく異なるものの、耐える時間帯には明確に両アウトサイドを下げて3バックを5バックにし、しかも引いて自陣深くのスペースを消す。2チームとも下位に低迷して監督交代したこともあり、まずは失点を抑えるためにこの守備陣形をとる時間が長かった。数的同位である限り、どんなチームでも人数をかけて引かれると、点を取るのは難しい。

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