仙蹴塵記

【次戦への準備から】明治安田生命J2第30節・金沢戦。誰が出ても引き締めるべきところはどこか

新型コロナウィルス感染症の第7波は、Jリーグにも大きな影響を与えている。多くのクラブで陽性判定となったチーム関係者が出て、療養に務めている。

ベガルタ仙台もこの二週間は影響が大きかった。明治安田生命J2第28節・長崎戦では、療養やけが等の影響で攻撃陣に欠場者が相次いだ。それだけが原因ではないが、攻撃面で苦戦。前半に攻撃の連係がラスト30mでずれやすく、修正してチャンスを作った後半はシュートを決められず。PKによる1得点にとどまり負けた。続く第29節・山口戦では、守備的ポジションに欠場者が多かった。この試合も、その欠場者だけが原因ではないが、守備面で苦戦。1点のリードを守り切れずに追いつかれてしまった。また、どちらの試合もベンチ入りメンバーを揃えるだけで苦労したし、出場する選手のタイプの事情もあってゲームプランに影響が出たことも原崎政人監督は長崎戦後に言及している。

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