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あまり見られなかったコンビネーション【#ジェフユナイテッド千葉】2022総括 第5回 シャドー #jefunited #ジェフ千葉

●さまざまなタイプを起用しやすいポジション

「3-4-2-1」システムの「2」は、シャドーと言われています。FWとMFの中間的な役割ですね。千葉の場合は守備型だったので守備負担はけっこうありましたけど。

シャドーの左側は見木 友哉が40試合に出場しています。GK新井 章太に次ぐ「ほぼ皆勤賞」です。右側は風間 宏矢、高木 俊幸、ブワニカ 啓太、サウダーニャといった面々。シャドーポジションはけっこういろいろなタイプを起用できます。プレーメーカー的なタイプもいればストライカーもいる。風間と高木は攻撃的MFですが、ブワニカとサウダーニャはFWに近い。どういうタイプを起用するかで変化を出しやすいわけです。

MF 10 見木 友哉

見木は新井 一耀(8得点)に次ぐ7ゴール、アシストも田口 泰士に次ぐ3アシストと、どちらもチーム内ではトップクラスですが、もっと数字を残したかったでしょうね。守備力もある万能型なのでボランチでもプレーできるかもしれません。見木をどう生かしていくかは来季の大きな課題になるのではないかと思います。

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