#尹晶煥 監督「選手たちはプレッシャーを感じている」【練習コメント】#福満隆貴 #サウダーニャ(取材:EL GOLAZO)#jefunited #ジェフ千葉 #ジェフユナイテッド千葉
2022明治安田生命J2リーグ第12節 vs.レノファ山口FC
https://jefunited.co.jp/top/matches/2022/0427/result/
尹晶煥 監督
(前節・東京ヴェルディ戦[1△1]を振り返って)引き分けになってしまい残念だった。前半に(得点の)チャンスもあったし、うまくゲームを良い方向に運べるチャンスもあった。後半に先制点を取れたのは良かったが、後半の後半、みんな集中していたとは思うが、失点につながるシーンを作られてしまった。そこは守備のやり方がもったいなかったと感じている。
(前節・東京V戦、左ウイングバックで9試合ぶりに末吉 塁を先発起用したことについて)最初から(左サイドで)突破したかったし、セットプレーも作りたかったので(前節は)塁を選んだ。お互いコンディションは悪くないので、どっちを起用しても良いとは思うが、突破のところでは塁の方がアキ(秋山 陽介)より優れていると思ったので使った。
(今節・山口戦に向けて)最近なかなか勝てていないので選手たちはプレッシャーも感じていると思うが、そういうプレッシャーを乗り越えるためには勝利するしかない。山口も昨季と違って良くなっているところもあると思う。まずはコンディションをどれくらい戻せるかが大事だ。相手がどうしてくるかというよりは、自分たちでどうゲーム運びをするかが大事だと思うし、その準備をしている。
MF 17 福満 隆貴
(前節・東京V戦を振り返って)流れの中から先制点が取れたことはチームとしてポジティブに考えている。ただ耐える時間にしっかり耐える、もしくは追加点を取らないと勝点3は取れないので、そこは課題だと思う。そういうところをしっかり修正して今節(山口戦)に臨めたらいいかなと思う。(先制点を取ってからは)守る気もなかったし、いつもどおり追加点を取ろうとゲームを運んでいた。
(残り 811文字/全文: 1594文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ