「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

高嶺朋樹と山田雄士がもたらすもの/YBCルヴァンカップ プレーオフラウンド第1戦 柏 vs 名古屋【マッチコラム】

JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフラウンド第1戦

柏 1−1 名古屋

2024年6月5日 三協フロンテア柏スタジアム 19:03KO

得点者:15分 山岸祐也(名古屋)、72分 高嶺朋樹(柏)

●スタメン

GK佐々木雅士、DF川口尚紀、野田裕喜、立田悠悟、ジエゴ、MF熊澤和希、高嶺朋樹、島村拓弥、FW鵜木郁哉、木下康介、小屋松知哉

 

(立田)悠悟と野田ちゃんに、『もうちょいやり直して』と伝えて、自分たちの時間を作った中でサイドからの流し込みとか、サイドチェンジからの流し込みを含めて自分たちの時間帯を作れたので、後半は自分たちにゲームができていた」(高嶺朋樹)

前半に1点を先行されたものの、ハーフタイムに修正して臨んだ後半は、柏が名古屋を敵陣まで押し込む展開へと、試合の流れが一変した。リーグ戦で連敗した横浜FM戦、福岡戦と、チグハグな攻撃が目立ったのに対し、今回の名古屋戦の後半は、今季チームがテーマに掲げているサッカーを表現する時間が長かった。

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