「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

想定内の前半と、想定以上の後半/J1 第16節 川崎 vs 柏【マッチコラム】

2024明治安田J1リーグ 第16節

川崎 1−1 柏

2024年5月26日 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 16:03KO

得点者:30分脇坂泰斗(川崎)、59分 木下康介(柏)

●スタメン

GK松本健太、DF関根大輝、古賀太陽、犬飼智也、三丸拡、MF白井永地、戸嶋祥郎、島村拓弥、FWマテウス サヴィオ、木下康介、細谷真大

 

まずはじめに、この試合で相手選手と交錯し、脳震盪で交代となった松本健太が、今朝、Xに無事である旨のポストをした。「またピッチで会いましょう! 次は守り抜きます!」と発信もしており、今後は復帰プログラムをこなすためにしばらく戦列を離れることにはなるが、無事であったことはもちろん、選手生命に関わる事態にならなくて済んだことに、まずは一安心である。

そして試合の方だが、井原正巳監督は「ゲームの中でボールを握られて我慢する時間は想定内」と話していた。川崎との対戦では確かにそれは想定内であり、柏としては相手のパスワークを出来るだけ高い位置で引っ掛かけて、カウンターで仕留めるというゲームプランを立てることは当然である。

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