升掛友護、切り開いた新境地と見据える進化形態【コラム】
升掛友護はルーキーイヤーの今季、リーグ・カップを合わせて公式戦17試合に出場、YBCルヴァンカップでは4得点を記録した。高卒ルーキーとしては上々の数字である。
しかも彼の場合は、U-18までウィングやSHを主戦場とするチャンスメーカーとしてプレーしていたとあって、プロで挑戦するFWのポジションは未知の領域ながら、得点という部分に開眼し、確実にプレーの幅を広げた。
(残り 1064文字/全文: 1245文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
外部サービスアカウントでログイン
Facebookなどのアプリ内ブラウザでは、外部サービスアカウントによるタグマ!へのログインができません。Safari や Chromeで開き直した上でログインしてください。
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)