「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

2022年シーズン、始動【フォトレポート】-無料記事-

室内でのミーティングを経て、午前10時過ぎから選手はグラウンドに登場。新シーズン最初のトレーニングが始まった。なお、トレーニングが公開になったのは2020年3月17日以来、約1年10か月ぶり

始動初日ということもあり、パス回し中心の軽めのメニューで各選手はボールの感触を確かめていた

負傷から復帰の大谷秀和。足首の状態については「キャンプで蹴り込んで徐々に慣らしていく」と話す

新9番の武藤雄樹

新10番のマテウス サヴィオ

目標に二桁得点を公言する細谷真大、期待の成長株だ

始動初日からドッジは軽快なステップでパスを回す

プロ4年目の山田雄士はアカデミー同期の森海渡の加入に多大な刺激を受けている

寒風が吹き荒ぶなか、練習は約1時間で終了

高橋祐治と新加入の中村慶太、93年生まれの新たな同期組だ

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ