「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

古賀太陽「自分たちの戦い方がハマったときは良いゲームができるけど、そうではないときの対応に課題があった」【2021シーズン総括インタビュー〜前編〜】

■ 古賀太陽 2021シーズン総括インタビュ 〜前編〜

――今年はオルンガ選手の移籍により、攻撃力アップを目指してボールを握ることにチャレンジしました。ただ、それはスタイルの変更というよりは「カウンターだけではなくボールを握ったときの攻撃の精度を上げる」という狙いがあったそうですが?

「そうですね。去年からボールを動かすことに課題があったのは確かなので、そういう部分を向上していこうという意図がありました。キャンプではボールを動かすトレーニングが多くはなりましたが、とにかく今までやれていなかった部分を積み上げていくという狙いでスタートしたと思います」

 

――キャンプ時に取材をした選手たちの話では、取り組みに対してポジティブな言葉が多く、意識の変化は感じられました。

「キャンプの時点や開幕の頃もそうですけど、自分たちがボールを持つ時間を増やしていこうという意識はチーム全体で持てていたと思います。その意識が、ミカ(オルンガ)が移籍したことで全員がよりそこに対する意識が強くなりました。取り組みに関しては、みんなが前向きにトライできていたと思います」

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