月曜日が移動日となったため火曜日がオフ、トレーニング開始は水曜日からとなった

トレーニング前半は6色にチーム分けをして10対2のパス回し

自分のミスではなく、小林祐介のミスだアピールするヒシャルジソン

微妙な判定だったため、栗澤僚一コーチの判断でジャンケンで決めることに

再びどちらのミスかを巡って、ヒシャルジソンと手塚康平がジャンケン。緊張感のあるトレーニングの中にも、時折見せるこうしたやり取りにチームの雰囲気の良さが感じられる

トレーニング後半は7対7のゲーム形式へ。人数の都合上、栗澤コーチが赤チームに入る

新潟戦では契約の都合上、川口尚紀が出場できないため、「チャンスはあると思っています」とモチベーション高く準備を進める田中陸

トレーニングのインターバルでは、江坂任と大谷秀和が確認作業。隣でもマテウス サヴィオとヒシャルジソンが細かい箇所まで煮詰める

一時期の猛暑が過ぎたとはいえ、まだ残暑厳しいこの時期。トレーニング終了直後は選手たちもこの表情