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「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

課題多き辛勝。途中出場の手塚康平と江坂任が単調な流れを変える/J2 第16節 柏 vs 岐阜【レビュー】

明治安田生命J2リーグ第16節

柏 1−0 岐阜

得点者:86分 オルンガ(柏)

●スタメン

GK中村航輔、DF染谷悠太、上島拓巳、杉井颯、MF小池龍太、ヒシャルジソン、小林祐介、高橋峻希、FWクリスティアーノ、オルンガ、瀬川祐輔

 

ネルシーニョ監督がここまで早い時間帯に動いたのは、第2次政権発足後では初めてのことだった。

後半スタートとともに手塚康平と菊池大介を2枚を投入し、59分には早くも3枚目の交代カードとして江坂任をピッチに送り込んだ。

悪い内容の中で攻守に渡って相手に主導権を握られ、サイドから効率性の高い攻撃も作れず、中盤での選手のクリエイティビティも精彩を欠いていた」(ネルシーニョ監督)

試合序盤は岐阜の先制攻撃を浴びる格好になり、攻撃面では柏の陣形は前と後ろとにくっきりと分かれ、後方からロングボールを送りだけの単調な攻撃が続いた。

そこで先述のとおり、ネルシーニョ監督は早い時間帯に動き、選手交代に伴い高橋峻希を右WBへ回し、2トップ1シャドーから通常の1トップ2シャドーに変えた。

自分がボールを受けて前を向いてさばいて、狙えるタイミングがあればシュートをどんどん打っていこうと思っていました」(手塚)

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