DF 15 #森璃太 「(Jリーグ初ゴールは)こぼれる位置を予測してあらかじめ早めに動けて良い位置に落としてくれたので、そこに合わせることができて良かった」【J3第28節鳥取戦後コメント】
――Jリーグ初ゴールを振り返って。
こぼれる位置を予測してあらかじめ早めに動けて良い位置に落としてくれたので、そこに合わせることができて良かったです。
――相手のショートカウンターに対する守備対応がきつかったですか。
自分の所で1対1でもっと止めるとか、相手のショートカウンターを早めに止めることができたら、もっとチームが楽に試合を運べたかなと思います。
――あれだけショートカウンターを受けることは想定していませんでしたか。
自分たちがボールを持って主導権を握ることがベースであった中で、なかなかうまくいかずに奪われてショートカウンターみたいな形が多かったので、そこは予測していなかったですね。
――チャンスは多くつくれましたが、もっと得点に絡みたかったですか。
ゴール前での関わりだったり、クロスの本数だったりが少なかったので、まだまだ全然自分の持ち味を出せていなかったゲームだったと思います。
――今後の戦いに向けて、どんな修正をしていきたいですか。
鳥取のようなプレッシャーをかけてくるチームが今後も増えると思うので、それに対しての対策だったり、うまく相手の1列目を剥がしていくようなビルドアップだったりはもっとチームとして突き詰めないといけないですし、最後の点を取る、守り切る部分もチームとしてもっとやっていかないといけないと思います。
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