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守備が機能せず、なす術無く前半2失点で敗戦。やるべきことをやらなければ勝てない【第15節岐阜戦レビュー】

2023明治安田生命J3リーグ第15節

福島ユナイテッドFC0-2(前半0-2/後半0-0)FC岐阜
得点者
(岐阜)
36分窪田稜
45分村田透馬

福島ユナイテッドFCは6月25日、J3リーグ第15節FC岐阜戦に臨んだ。

立ち上がりコーナーキックの守備時、DF鈴直樹が負傷しDF堂鼻起暉と交代するなど、アクシデントが起こった。そんな中、試合は岐阜が主導権を握り、何度となくピンチを迎える苦しい展開に陥る。36分岐阜MF村田透馬のクロスから、フリーになったMF窪田稜がゴールを決めて先制を許してしまう。さらに45分DF松本歩夢のクロスを受けた村田がコントロールショットを決めて2点差に突き放され、前半を終えた。

後半立ち上がりはいくつか決定機をつくることはできたが、全体的に岐阜ペースは変わらず、ピンチの連続をGK山本海人が何とかしのぐという場面が続いた。0-2で完敗。ホームゲーム無得点・未勝利は継続となってしまった。

点を取る云々の前にこの試合は特に前半全く守備が機能しなかった。ファーストディフェンスが決まらず、DFラインは下がり、相手の中盤の選手に自由にボールを持たれる悪循環から抜け出すことができなかった。今季は守備が安定していることが、チームの強みの一つだったが、その守備が安定しないのではどうすることもできない。点も欲しいが、チームとして守ることが大前提。一人一人やるべきことができなければ敗戦は免れない。

次のホーム戦こそ、全力で勝利をつかみ取らなければならない。

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1.プレスが全くハマらない

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